- 無銘文庫

《MUMEI》

「ああ…」

深く、深く、指が入ってきた

「あああー…」

指を出し入れされた

「あん！ああ…」

クチュクチュって音がした

私、涼くんの顔を抱きしめた

「あん…ああん」

指の動きが早くなった

涼くん、私のオッパイの谷間で甘えてた

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