《MUMEI》

涼くん、ギュッと抱きしめてくれた

私も、涼くんの背中に腕をまわした

「あん!あん!あん!」

涼くん、激しく動いた

「あああ!スゴくいい!」

大っきなオチンチン

私の中で暴れてた

「ん!ん!ん!」

つながりながらキスされた

「ああ!もっと!」

私、もっと涼くんが欲しくなった

涼くんに、中居さんとの過ちのこと

吹き飛ばしてほしかった

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