《MUMEI》 「オレも、真理サン、愛してる」 涼くん、ムッギュー!って抱きしめてくれた ドッッカーーーーーン!!!!! いつかみたいに 心の中に打ち上げ花火があがった 「涼くん…」 私、もう涼くんにメロメロだった 「真理サン…」 涼くん、私の前髪をはらって 私のほっぺに手をあてて 優しい目で、じっと見つめてくれた 前へ |次へ |
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