《MUMEI》 「涼くーん、もう一回言って…」 「真理サン、愛してる(笑)」 「私も…愛してる…」 またチュッってキスした キスして抱きあった 「真理サン…」 「なあに?」 「今日は安全日?」 「うん、あと2日くらいなら大丈夫かな?」 「中で出しても平気かな?」 「うん、いーよ」 またキスした チュッチュッて長ーいキスだった 「あ…あ…」 涼くん、ゆっくり動きだした 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |