《MUMEI》

「あ!あ!あ!」

だんだん動きが早くなった

「あ!涼くん!あ!涼くーん!」

私、いっぱい涼くんが欲しかった

心も、カラダも

私の中、涼くんでいっぱいにして欲しかった

「あん!あん!あん!涼くん!」

「真理サン!」

夢中でキスしながら

夢中でつながりあった

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