《MUMEI》 そしたら涼くん 私のお尻の割れ目に 顔をうずめてきたの 「ヤダー、ゴハン作れないー(笑)」 お尻をわけられて そこに涼くんの温かい吐息を感じた 「ダメったら…」 私、カラダの力が抜けてきた 私、持ってた包丁を置いた 「あ…」 涼くんの舌が入ってきた あんなにエッチしたのに また濡れてきた… 前へ |次へ |
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