《MUMEI》

私、涼くんが舐めやすいように

足をすこし開いてあげたの

「あ…あ…」

私、キッチンでクンニされた



しばらくすると私、シンクに掴まり立ちして

お尻をつき出してた

「ああん!ああん!」

涼くんが後ろから

太いオチンチンを入れてた

「ああ!スゴい!あああ!」

6回戦は立ちバックだった



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫