《MUMEI》

気がつくと、夜の11時くらいになってた

二人でお風呂に入った

せまいバスタブで、肌をよせ合った

涼くんが私の背中をつつみこんでくれた

私、振り向いて、いっぱいキスした

涼くん後ろから、ずっとオッパイを触ってた

乳首をイジられたら

またヘンな気分になっちゃった

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