《MUMEI》 私「セーフなワケねーだろ!!」とは言えなかった… 私、この夏、涼くんを裏切って中居さんと寝たから 偉そうに言える立場じゃなかった それに、年上のくせにキャパの狭い女って思われるのもヤだし… 「う…うん、い…いーよ…ハハ…」 私、そう返事してムリヤリ笑ったの でも私の顔、思いきり引きつってたと思う 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |