《MUMEI》 オナニー毛布を被って目を閉じた でもいくら目を閉じても 眠れなかった… 一人のベッドは広すぎて 落ち着かなかった 「涼くん…」 つぶやいてみた 素直に言うと淋しかった 涼くん、いま私じゃないオンナとエッチしてるんだ… そんな事を考えたら 私、たまらなくなった ゆっくりと パジャマの上からオッパイを触ってみた 「ん…」 声が出た 前へ |次へ |
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