《MUMEI》 「ああん!ああん!」 私、ベッドの上で一人 のたうち回ってた 「涼くん!ああ!」 涼くんが私の中をかき回してくれてると思いながら ビショビショに濡れた指を出し入れした 「ああ!ああん!」 カラダが熱くなってきた 「ああん!涼くん!ああん!」 アソコの奥がムズムズしてきた 「ああ!来るう…!」 空中に投げ出される予感がした 前へ |次へ |
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