《MUMEI》 「あ…ん…涼くん、風俗行ってきたんじゃないの?」 私、涼くんの髪を押さえながら聞いたの 「行ってきたよ」 私のアソコの辺りから返事が聞こえた 「あ…あ…エッチ…してきたんでしょ?」 「んー?」 涼くん、とぼけて、すぐに答えなかった そしたら、答える代わりに 私のアソコに舌を入れてきたの 「あ!ダメ!」 すぐにジュワって濡れちゃった 前へ |次へ |
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