《MUMEI》

私の股の間から

涼くんの目だけが、私を見つめ返してた

「仕事仲間にデリヘルのお姉さん呼んでもらったんだけど
ダメだった…」

「ダメって、どーゆーこと?」

「エッチしようとしたら、真理サンの顔がうかんで…」

「え?」

「真理サンに悪いよなって思ったら、アレが立たなかったんだよ」

そう言って涼くん

またアソコを舐めはじめたの

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