《MUMEI》 「あ…ん…あ!」 「やっぱオレ…真理サンが好きだし…真理サンじゃないと…ダメみたいだ…」 涼くん、私にクンニしながら そう言ってくれた 「あん…涼くーん!」 私、嬉しくなって 胸がキュンて鳴った 「あ…涼くん…あ…ありがとう…ん…」 でも涼くんに抱きつきたかったのに クンニの真っ最中だから、できなかったの 前へ |次へ |
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