《MUMEI》

「あ…あ…涼くん…じゃあ今日…出してないの?」

「うん、出してないよ」

涼くん、せっかく風俗に行ったのに

スッキリしないまま帰ってきた

「ああ…ん!…じゃあ私で出して…」

「うん…」

だったら涼くんには、私のカラダでスッキリして欲しいって思った

「中に出していいよ…あ…あ!」

私、おととい生理が終わったばっかだから

涼くんが、いちばん喜ぶ方法でエッチさせてあげたかった

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