《MUMEI》
涼くんに捧げるエッチ
「ホント?(笑)」

涼くん、キラキラした目で私を見つめた

「うん…いっぱい…ちょうだい(笑)」

「イェーイ!」

二人で抱き合った

キスしたら潮の味がした

夢中でキスしてたら

私のアソコに硬いモノが当たった

「ん!…ん!」

ツンツンって、私の入り口を探してるみたいだった

「あ…そこ…ん!…きて!…あ!」

ズリュ!って

大っきいのが入ってきた

「あああ!」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫