《MUMEI》 涼くんに捧げるエッチ「ホント?(笑)」 涼くん、キラキラした目で私を見つめた 「うん…いっぱい…ちょうだい(笑)」 「イェーイ!」 二人で抱き合った キスしたら潮の味がした 夢中でキスしてたら 私のアソコに硬いモノが当たった 「ん!…ん!」 ツンツンって、私の入り口を探してるみたいだった 「あ…そこ…ん!…きて!…あ!」 ズリュ!って 大っきいのが入ってきた 「あああ!」 前へ |次へ |
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