《MUMEI》

バイト先の店長さんが

涼くんに電話してくれたみたいで

涼くん、仕事を切り上げて病院にかけつけてくれた

涼くんと店長さんが、私をひいたお客さんと話してくれて

入院とか保険の手続きとか全部やってくれた

その後、お医者さんと話して

1月に骨をボルトで固定する手術をうけることになった

だけど手術費用とか、スッゴいお金とられるみたい



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫