《MUMEI》
「飢餓に苦しむ」ノ段
この物語に出て来るキャラクターはアニメ「忍たま乱太郎」と同じですが、あくまでも創作(パロディ)です。

登場人物の台詞表記
・学:→学園長
・お:→食堂のおばちゃん



ある時、忍術学園では食糧が無くなりかけていた。

学園長はこの状況に対して、くの一たちを呼び出した。

学:「お前たちには働いてもらう」

食べ物が無くなりかけた今、唯一の栄養源は女の母乳しかないのだ。

ただ、若いこのくの一忍者たちが出るかどうかは分からないのだ。

広場に集められたくの一は服を脱ぎ、乳を搾られた。しかし、誰も出ない。
これではみんな餓死してしまう。

学園長はふと思いついた。

学:「そうだ、あの人ならたっぷり出るだろう」

行き先は食堂。

食堂では、食堂のおばちゃんがメニューを考えて座っていた。

学:「おばちゃんにお願いがあるのじゃが」
お:何でも聞きますとも、学園長先生!

学:「これからは体を張ってもらわんと。今日からおばちゃんのお乳を搾らせてもらうぞ」

お:「お役に立てるなら、どうぞ」

と言い、おばちゃんは割烹着を脱ぎ、着物を脱ぎ巨大な乳房を丸出しにした。先端には干ぶどうか貝柱みたいな乳首が。

そして四つん這いになり、牛の乳搾りのように大粒の乳首を搾り出し、大量の母乳をみんなに飲ませた。

学園長はあまりにも良い働きをするおばちゃんに惚れ、自分の部屋に引き連れた。

部屋では燃えるような営みをし続けた。

お:「あっ、学園長先生そこはダメッ、あっあぁぁぁ...」

学:「すごく美味いのぉ〜、料理よりお乳の方が格別だぁ」

毎晩部屋からはおばちゃんの喘ぎ声、おそらくあの巨乳をチュパチュパ吸ってるであろう音が響き渡り、部屋から漂う生臭いイカみたいな匂い(おばちゃんに出した精液)がしていた。

それから少しして、食糧危機は無くなり全員助かった。

誰のお陰かって、それは学園一最強の巨乳=食堂のおばちゃん。またの名を「中年熟女ホルスタイン」(ホルスタインのように乳がたくさん出るから)がいたからだ。

だから牛乳が無い時は牛なんかいらない。おばちゃんのミルクを搾れば出るんだから!

ただ搾った分の母乳は「お残しは許しまへんで!!」





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