《MUMEI》

その日も私、ベッドでケータイをピコピコしながら

この小説を書いてたの

ちょうど押尾さんと付き合ってたころの話を書いてたんだけど

押尾さんのイボイボのついたオチンチンが

私の中に入ってきて…

メチャメチャなるほど逝かされて…

そんなこと思い出したら

アソコが濡れてきて

ガマンできなくなっちゃった

私、オナニーしたくなって

歩行器具につかまって病室を出たの

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