《MUMEI》 私、病院の身障者用のトイレに入ったの 右足は石膏みたいなのでガチガチに固められてるから 洋式トイレに座るのも大変だった そうまでしてオナニーしたいんかい!?って思われるかもしれないけど そうまでしてもオナニーしたかったの!悪い!?(怒) 私、ようやくトイレに座って、パンティを下ろしたの ナプキンをとったら アソコから透明な糸が引いてた 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |