《MUMEI》
アソコが熱くなって
信じられないほど濡れてた
「ああん!来るう…ああ!」
アソコの奥がムズムズして
久しぶりに逝くのを予感した
全身から汗が吹いてきた
指の動きが激しくなった
「あ!ああ!イ!イキそう!」
私、光の中に投げ出されそうになった
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