《MUMEI》
出会い
 

  
   ある日目が覚めたら目の前に玉ちゃんが寝てた
  驚いた
  
 玉ちゃん「おはようひとみ」
 ひとみ「え!?なんで玉ちゃんがここにいるの?」
 玉ちゃん「自分でもわかんない」
 ひとみ「あらもうこんな時間学校に遅れる」
 玉ちゃん「学校まで送っててやるお」
 ひとみ「え ほんとに?」
 玉ちゃん「うん」
 ひとみ「えへへへへへへへへ」



   ここからひとみ様の妄想が始まる・・・・・

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