《MUMEI》
sex
そのあと胸を揉まれたっ

ひとみ「んっ」

玉ちゃん「痛い??」

ひとみ「んんんへーきっ」

玉ちゃんがいきなり乳首を
なめてきたっ♪

ひとみ「あっぁんっ」

玉ちゃんがぺろんって
乳首で遊んだ

そしたらアソコガ濡れてきた♪

そしたら玉ちゃんの手が
アソコに入った…



ひとみ「ぁんっ気持ちーっ」

玉ちゃん「俺のも気持ちよくして」

ひとみ「ぅんっ」

玉ちゃんのアソコをひとみわ
ペロペロなめたっ♪
玉ちゃん喜んでた


ひとみ「ひとみのもなめてーっ」

玉ちゃん「ペロペロ」

そしてそのあと
玉ちゃんのおちんちんが
私のおまんこに入った…

玉ちゃんがめっちゃ腰を
ふってきた

ひとみ「いくっ」

玉ちゃん「俺もいくーっ」

ひとみ「ぁーんぁんっ」

2人でいった…

ふぅー

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫