《MUMEI》
ロリコン
何歳の時だったかは覚えてないんだけど、小4ぐらいだったはず←


当時、私は水泳を習ってました。


今でも、水泳大好き\(^o^)/




その時は、親に先行っててとか言われてたのかな?


よく覚えないんですが、車の下に私物を落としたんですよ…


それで、しゃがんで拾ってました。


そしたら、「何してんの?」


後ろでおっさんの声がします\(^o^)/


「拾ってたんです」


事実を伝える私。

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫