《MUMEI》
ロリコン?2
「手汚れちゃって…」


その時、遅刻しそうだった私。


若干、イライラしてました。



グイっ


えっ…ちょおっさん…



なに、人の腕持ってるんですか…



そして、自分の下半身へと。


おい、おい…


スボンからはおっさんの汚いモノ(失礼)がこんにちは\(^o^)/


「あっ…」

当時、小4ぐらいの少女にどうしろっていうんだ…


しかも、おっさん私の手に汚いモノを触らせている。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫