《MUMEI》 四月六日金曜日四月六日金曜日 昨日書き忘れたので(ρ_;) 昨日は朝、十時半に怖い夢のせいで起きた(°□°;)夢の内容は、 変なおじさんの車で家まで送ってって貰って、ありがとーって言って車から出て、玄関行ったら 若干扉が開いてて ビビりながら開けようとしたら中からぶあー!ってなんか人が出てきて びっくりしておじさんの車に戻る。 って夢だった(ρ_;)めちゃくちゃ怖かった〜。 んで 起きた後は、お母さんと自転車買いに行く予定だったけど 寝過ごして結局買わなかった 、んで午後は制服が届いた! 想像より可愛かった! お母さんとねーねには、アニメみたいって言われた(;_;) 着て、びっくりしたことは 中学でのスカートと同じサイズのスカートを買ったのに、お腹がめちゃくちゃきつかった(ρ_;)!!!!!!! 死ぬしかないって思った! ネクタイとリボン、どっち付けて良いようにどっちも買った(≧∇≦) ネクタイ、可愛いけどむずかしー! 終わり 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |