《MUMEI》
昼休み
「おーい、みんな昼休みに乱交大会始まるからよ鮎沢公園にこいよ!一時からだ…」
お弁当を食べている最中の放送だった。
「はは、楽しみだな…」
ぽそっとつぶやき、一人でお弁当を食べる、友達もみんなあの事件でいなくなったから。教室のスピーカーから
軽快な音楽が流れる
「昼休み行く…」
「うん!」
「楽しみ〜」
クラスの男女共、今日の今ドキの音楽には一切興味はなく。
みんな松下が企画する乱交大会が楽しみならしい。
「はあ、どんな大きいチンポが待ってるのかしら…」
もはや狂気、学校を出てすぐにある鮎沢公園にはズボンを下ろした男子たち、スカートを降ろした女子たちがいた。
「濃厚な精液ああ…」
女子の中にはあの松下に犯されると狂喜し、オナニーを始める者もいた。
「いいな…」
「うん…広げておかないと…ぐあああん」
鐘がなり、みんなが公園に一斉に集まる。
「うおおおおお」
男子たちは自身を立たせて歓喜の舞いをあげた
「落ち着け、てめーらじゃねーんだよ主役は俺だ」
すると男子たちは松下にやじや暴言をとばす
「ああん?松下の分際でてめーが主役だと」
「うぜーよ」
「てめーらはチンポ片手に妄想してな…」
すると女子はまだ諦めずに、松下の周りに集まる
「きゃあー」
「犯して…」
「おい不細工どもてめえらも興味ねえなにエサにたかるブタみたいにぶひぶひ鳴いてんだよ吐き気すんだよ…」
「はあうざ!」
女子たちは瞬く間に姿を消した。
残るは片手にチンポを持った一部の男子たち
「はやくう…」
「チンポがしなるぜウシシ…」
松下は勢いよく、カーテンをあけ私をさらけ出し、いれる
「あっああ…」
「おらおらなけよメスブタ」
「あっああ気持ちいいの!もっとああん」
「うおおおおおお」
「ぶっかけて」
「待ってろよ…」
パンパンと強く早く軽快に腰をふる、今までの行為に慣れたように
「あんあんんんんあんあん」
気持ちいい。感じる
「みんなもきてえ…」
「うおおおお」
ペニスを持ち野獣化した男子たちは、ぶすぶすと奥へついていくそのたびにわく快楽は最高だった
「あんああ…」
「はあはあ…」
「ああああ…」
そしてこの祭りは夕方まで続いた。
「よし、今日からお前は毎日昼休み、肉便器になれ…いいな…」
「はあーい…」
あふれだす精液の味を握り締め家に帰った。

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