《MUMEI》
ホルスタイン 妊娠した
昼休み
「んおごおおおお」
「うえ、ゲロ吐いた…」
「妊娠か、そういや腹もでかくなったな…」
「んん…ご奉仕するの…」
「誰が、げろまみれの口で…」
「おおお」
足をけられても尚みゆきは快楽のようです。
もちろん、みゆきちゃんのお腹はまんまると膨らんせでいますけして肥満によるものではなく
肥満にしては足や腕、顔が細いからです。
「あああ」
「買いに行くぞ…」
「おおん…」
みゆきちゃんは、喘ぎ声以外何も喋らくなりした。精神年齢は幼稚園児とあまり変わりません
男子生徒のぺニスがなければ泣きます
「ああああああ…」
みゆきちゃんは突然泣き叫びました。
男子たちが去っていくからでしょう。
「おい、いれろと…」
「遠慮しとく…」
男子たちは妊娠を恐れて、逃げさりました
さてみゆきはどうなるのでしょうか。

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