《MUMEI》
悲劇の末路
そして、時は数年後。みんな大学を出て社会人になりました。みゆきは二十四期生卒業生の展示品となり教師も愛用しています。
「おお、だして…」
「ああああん…」
みゆきちゃんの胸はおおきくなりお乳が出ます
子供をどうしたって、全力流産させましたよ
薬を飲ませ、挙げ句の果てにはアルコールを飲ませ流産しました。
あっさておき後ろから人影が見えますね誰でしょうか
派手なライダースにサングラス。正体は松下です。
「おいそれかせ…」
「おっやだ…」
「だだこくな…」
挿入している教師からみゆきを強奪し、行く所は松下体育館です。今日はそこで重大な取引があります。
「おっこらせ…」
松下は重たくなったみゆきを運び体育館へ向かいます。なんと体育館は豪勢な服を着飾った富豪たちでたくさんです。
「よう松下君…」
「おお、頼まれていたこれ」
「ありがとう…」
太った男性はみゆきを早速犯し始めました
「ああああああ」
もう喘ぎ声しか話さなくなったみゆきは、その後富豪に買われ調教されました。一方表向き族へはみゆきは学校に行く途中交通事故で死亡したとされ、みゆきの存在は表向きの世界の人たちからは死者として扱われています。
そして、みゆきは今日も
「ああ、ああ、あああ…」
「もっときつくせんか」
「ああんああ…」
その男の人形として一生を捧げることになりました

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