《MUMEI》
なんであかんねんやろうな
生徒が教師と恋愛したあかんて誰が決めたんやろうな、俺みわちゃん好きやのに、法律が二人を引き裂くんか。つらいわでもここは教育大付属や将来先生になるために学校くるんや関係持ったらあかんなあ。
「俺はそこらへんの女の子としかつきおうたあかんのか…」
当たり前やなこの学校にはかわええ子おんのにみわちゃん以外選ばなあかんなみわちゃんとおさらばせな。
深い夢の中、
俺はホテルのベッドで目覚めた。
「ん、みわちゃん!!」
俺は裸で布団一枚も着てないみわちゃん、みわちゃんの裸、めっちゃ綺麗やけど布団着なまだ肌寒いのに風邪引く…俺は悔しながらにみわちゃんに布団を着せた

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫