《MUMEI》

「…お前ってこんなの着るんだ…」
「ひやあ」
響に下着のひもを引っ張られ、下着を見られる
「何すんの…」
「いやらしいな…するか…」
「ちょ」
ばさっと布団をいれられ、愛撫をされる。
「あ、やあ…」
ピチャピチャと舐める音に感じてしまう
「今日は安全日か…」
「うん…」
よつんばいにされ、なかが指を行ったりきたりしている。
「あ、はああん…」
「いれるぞ…」
ゴムをつけ、なかにいれられる。
「っああああん」
「んっく、しまりいいな」
「あ、ああん」
なかからあつい液体が出てきた。
「つあ…」
「こんなに濡らしてたんじゃな…」
「んあ…」
油断しているうちに響のペニスが膣の中に入る
「大丈夫だ、ゴムはしてある…」
「あっああ…」
このあと果てるまで腰をふられました

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