《MUMEI》 四月十二日木曜日四月十二日木曜日 ずいぶん更新サボってました…… すみません。 華の高校生活が始まりました。 桜が満開の日だった10日入学式でした。 スーパー毎日が憂鬱です。 私の高校はちょっと特殊で、高校生の勉強と〜科の授業でクラスが違うんですが、 高校生の勉強のクラスで、私の子をあからさまに嫌ってる子が居るんですが まさかの科目の授業でもそのこと同じクラスに(ρ_;) 私がお菓子あげたら、身体にわるい〜とか言うしピキッ なんかスーパー痛い奴が多すぎる。 自己紹介で、特技は隙間に入ることです。とか(°□°;) みかんの皮食ったり、 話の節々で語尾につまんねぇ洒落付けて喋ったり 自分を動物に例えたら ティーカッププードルとか良く分かんねえこと言うし 似てもねえ声真似平気でしたり とりあえず疲れる。 お昼ご飯は常にぼっちな私でした 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |