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《MUMEI》 現実見えたら 頭冷えたら ふつう 別の方角に 目覚めるかと 思う。 不思議だとは 思う。でも 解けてなく じゃなく 解けてて 思う。 最初から ホントに 一度も かかってなども いなかった。 一緒に いたい。するも しないも ない 条件のまま 思考だけの 答が あるとしたら 初めて こんな 完全な 答が 出る。 いつかの もっと 前からの 人生の これまで すべての 時の中でも 一度も 一回も どんな 種類の 時でも 出た事のない 生一本 の答。 あの時も たしかに 全く 同んなじ ものだった。でも それを 無断で 生成 する事を 自身に 許すことの できる タイプじゃ なかった。ここに 完全に あったまま 生成させず つまり そこから ずっと 動けなく なった。１mmも 変化を する事さえ できなく なった。待ってさえも いけない 事も 最初から 貫いて 答は 待っては いけないと ただ 存在しない 答を 一生 待つだけの 存在しない モノだけを 待つ 無い答 だけを 届かないと 知ったまま ただ 何も 待たないまま 待つ。何かで 時を 埋めながら ではなく 無い 物を 望みも 絶対に せず 無い 答の 為だけに そこに 何もせず ただ 時を 越える事。決して 代わりに 時を 使ったり する事 など せずに。 完璧な 答など どんな 類に おいても 存在 した事が なかった。そして 彼と彼女の 間には いかなる 種類の 答えも この世に おいて 存在 しえた 瞬間は ない。 別の 世界なら ありえて きたのかも しれない。 増やしてくつもりとか 減らしてくとかでもなく ただ 生粋は どんな 場所に 於いても ほぼ 生成される事など ない というだけの事。この世で 生成は いまだ 待って いるのかも しれない。生成 したら 完全な モノだと 声にした だけのこと。2301 これより先に 今日 説明していた事。 自分の 作ったモノが 違う タイトルを つけられ 別 のものに 変えられて 並べられて いたとしたら？ 回答し終わった はずの答に いろいろな 計算式が 常に付け加えられて まるで 違った 数字に 置き代えられてる としたら？0106 前へ |次へ |
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