《MUMEI》 &どの章だったか忘れたけどサイトの人とメールしたことがありました。 さっき、メールするのを辞めました。 彼女のためらしいです… 文書載せます。 全部はプライバシーなので載せれませんが一部だけ。 ………………………………………………… 彼女だけを愛したいし さっきまで別れ寸前だったからね… だから こうしたの… 今までありがと んじゃぁね また いつか会おうね ………………………………………………… 彼女以外の女の子のメアド入れない人ですね〜 アタシがもし彼氏できてもありえませんが… まぁ、人それぞれです♪ そして最後の一文に勘違いした方いるんじゃないですか? アタシ、彼と一度も会ったことありませんw まぁ、ネットでメアドを交換することが悪いことばかりではないということです。 本当、色んな出会いがありました。 だから、本当はいけないけどこーゆことアタシは間違ってはいないと思います。 住所を教えたり会ったりするのは別ですが… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |