《MUMEI》
傷つきすぎた心
基本病んでいます…
死ネタ(ヒロイン)、精神崩壊が含まれます
傷つき過ぎた心
亮は相変わらず今日も女の子とカラオケに行っている、こんな病んでいる事も知らずに。
亮side
もうあいつと付き合うのは疲れた、だから今日は密かに女の子とカラオケを兼ねた女子会に参加している。
「では、次アイドリッシュでレボリューション」
「いえーい」
女の子が歌いだす。肌は黒いけどもとても可愛らしくて、愛嬌のある子だ。「どう発散した…」
「ああ…」
「あの子別れづらいからね…」
知っている俺がそんな厄介なやつに手を出したのも知っている。あいつは学校中別の意味で有名だ。好意を持った男をストーカーする、家に押しかけるなどの、行為も跡が絶えないらしい
俺の場合も同じだ。どこかに離れれば飛び降りるだの、首を吊るだの自殺をほのめかす言葉を発するあいつはどこかが違う。いや寧ろ普通とは違うと言うべきなのか、でもこのまま距離を置いて放置すれば、あいつが本当に首を吊ったり、飛び降り自殺をするかも知れないし、俺が殺害されるかも知れないのだ。
真紀子side
「早く帰ってきてよ」
二人分のうどんを作ったのに帰ってこないよ
「もう嫌い…」
別れてやる、あいつは詐欺師だったんだ

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫