《MUMEI》
レンにぃとxxx part1
「東也?今日は、お父さんもお母さんも御留守にするからお兄ちゃんと御留守番していてね」
「うん!」
 東野 東也十歳。
「じゃあ、行ってくるわね」
「行ってらっしゃーい」
 東也は、元気に手を振った。
「んーとね・・・そだ!レンにぃにポテチとコーラ!」
 東也は、急いで台所に掛け込み冷蔵庫からコーラを出し、氷の入ったコップに注いだ。そして、お盆にポテトチップスとコーラを乗せて2階へ運んだ。

「レンにぃ〜?持って来たよ〜」
 東也は、高いドアをノックした。
「ん〜?入っていいぞ」
「うん」
 東也は、ドアを開けて中に入った。
「ありがとう。こっちおいで」
 東野 憐十七歳。
「うん!」
 憐が指した憐の膝に東也は跳び乗った。
「レンにぃ、何読んでるの?」
「ん〜?大人の本」
「おとなのほん?」
 東也は、首を傾げた。
「そうだよ。見てみる?」
 憐は、自分の読んでいた本を東也に見せた。中身は、18禁だ・・・・
「?」
「まだ、東也には早いな」
「ねぇねぇ!レンにぃもこんなことしてもらうの?」
 東也が指した所は、女性が男のアレを口で奉仕しているところだった。
「・・・じゃあ、東也がやってよ」
 憐が、東也を抱き上げ前へ出すと自分のズボンのチャックを下げた。
「え?」
 東也が、剥き出しになった憐のものを見て顔を赤くした。
「ほら。やってみてよ」
「や、やだよ・・・」
「お兄ちゃんのいうこと聞けない子は嫌いだよ」
「え・・・!やだぁ・・・」
「じゃあ、やって?」
「っ・・・/////」
 東也は、それを手に持ち咥えた。
「ん・・・」
「・・・」
「歯を立てないようにね」
 東也は、舌で細かく憐のものを舐めた。
「ふ・・・ぁ・・・」
「可愛いよ・・・」
「ん・・・」
 どんどん大きくなるモノに夢中で貪り付いた。
「♪。ねえ、東也」
「?」
 咥えたまま憐を見た。
「俺の、チ●ポ。おいしい?」
「??」
「ん?」
(おいしいって言っておいた方が良いのかな?)
 東也は、赤い顔でうなずいた。
「そう・・・」
 よく見ると、憐を少し顔が赤い。東也は、思い切って憐のモノを吸ってみた。
「!?」
「ぁ・・・!」
 東也の口の中になにか苦いものが広がった。
「こえ・・・あに?(略:これ・・・なに?)」
「ごめん。出ちゃった」
「これ・・・レンにぃの・・・?」
「そうだよ」
 東也は、勇気を振り絞ってそれを飲み込んだ。
「ゴクっ・・・」
「ちょっ・・・東也!?」
「レンにぃの・・・おいしい・・・」
 そう言うと、憐は東也を押し倒した。
「まったく・・・何処で、そんな誘い方教わったの?」
「え?」
 憐は、東也に深くキスをした。
(もう・・・もたない・・・)
「ふぁ・・・ん・・・ぁ」
 憐は、唾液まみれの口を東也の中心へと滑らせた。器用にズボンを下げて出てきたモノに吸い付いた。
「小さい・・・」
「レンにぃ・・・!ぁぁ・・・」
 レンが東也の袋に小さくキスをすると、東也の身体がビクンッと震えた。
「ここ・・・弱いんだー・・・」
 レンは、上下にチ●ポを舐めながら東也の穴に中指の先端を入れた。
「ぁ!らめぇー・・・」 

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