|
《MUMEI》 店長さん、帰ってくとき 私、手を振って見送った ３ヶ月半ぶりに 涼くんと一緒に暮らしてる部屋に入ったら 部屋ん中が竜巻に襲われたみたいに散らかってた！ 店長さんを部屋に入れないでよかったー…(ﾎｯ) なんで私がいないとこーなるかな！？ 帰ったら説教してやる！ 私、プリプリしながら部屋を片付けたの 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |