《MUMEI》

「じゃあ、一回カルく出しとく?」

「うん…」

「じゃあ、お姉さんが口でシてあげるから、おとなしく寝てなさい」

「はい…」

私、涼くんをベッドに仰向に寝かせた

涼くんの腰のバスタオルをとったら

オチンチンが大変なことになってた

先っぽに透明な汁がにじんでて

糸ひいてた

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