《MUMEI》 「じゃあ、一回カルく出しとく?」 「うん…」 「じゃあ、お姉さんが口でシてあげるから、おとなしく寝てなさい」 「はい…」 私、涼くんをベッドに仰向に寝かせた 涼くんの腰のバスタオルをとったら オチンチンが大変なことになってた 先っぽに透明な汁がにじんでて 糸ひいてた 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |