《MUMEI》

私、ベッドに腹這いになって

左足だけパタパタさせたら

アソコがヌルヌルしてるのが分かった

私のパンティの中

もう濡れてた

その時、ユニットバスの明かりが消えて

ガチャって扉が開いた

涼くんがバスタオルを腰に巻いて出てきた

「涼くーん(笑)」

私、待ちきれなくて

甘えた声で呼んだの

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