《MUMEI》

私、トロンとした目で

涼くんを見つめた

「もうシたくてシたくて堪んなかった…(笑)」

「ハハ…オレも…(笑)」

涼くんも優しい目で

私を見つめてた

「真理サン…愛してるよ」

「エヘッ…私も…愛してる…」

何度もキスした

ずっとキスしてたら

「ん…」って声が漏れた

涼くん、首筋にキスしながら

オッパイを回すように揉んでた

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