《MUMEI》
涼くんの指先が
太ももの内側から
ゆっくりとアソコに向かって、はい上がってきた
「あ!ダメ!」
私、ギュッと太ももを閉じて
涼くんの手をはさんじゃった
びしょ濡れになったアソコ
触られるの恥ずかしかったから
でも、そんな抵抗もムダだったの
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫