《MUMEI》

後になって思ったんだけど…

私ってSとMの両面を持ってるから

この夜は、私のMの部分が…

狂いそうなほど涼くんを欲しがってたんだと思う

Mの私は…

エッチでメチャメチャにされたい私だった

「あああん…涼くん…」

このときの私、恥ずかしいの通り越して

エッチで狂いたいって思ってた

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫