《MUMEI》

涼くん、私の股間に顔を埋めてた

「あああ、涼くーん…」

パンティの薄い布地越しに

涼くんの熱い吐息を感じた

「これスゲーやらしーね(笑)」

涼くん、そう笑って

パラ…って、パンティの紐をほどいたの

「あ…」

「真理サン…すごい…」

「ヤダ、恥ずかしい…」

涼くん、私の紐パンを

ゆっくり捲ったの

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