《MUMEI》 私、ベッドに仰向けに横たわった 涼くん、私の右足に気をつけながら 私の太ももの間に腰を入れたの 私、興奮して真っ赤になった顔で 涼くんを見つめた 涼くんも優しい目で見つめ返してくれた 見つめあってキスした 長いキスをしてるとき 濡れたアソコに何かあたったの… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |