《MUMEI》

私、この瞬間をずっと待ってた

4ヶ月間もガマンしてガマンして…

涼くんと…

やっと一つになれる瞬間を…

「あ!…そこ!…きて!…」

「真理サン…」

涼くんが私のカラダに体重を預けてきた

「あん!…あああ!!」

涼くんがズリッ!って入ってきた!

「ああああ!!」

私、思わずのけぞったの

キモチいい波がアソコからカラダ中に広がってくみたいだった

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