《MUMEI》

「うう…真理サン!…真理サン!」

涼くん、私の名を囁きながら

スゴい早さで私の中をかき回してくれた

「あああ!涼くん!愛してるー!」

「真理サン!オレも愛してる!」

全身から汗が吹き出た

ジェットコースターが昇るとき…

「あああん!イっちゃうう!イクう!ああああ!!」

「真理サン!うう!」

涼くんが深く突き刺してきた

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