《MUMEI》

しばらくアソコから白いのが出てくるのが止まらなかった

涼くん、ずっとティッシュで拭いてくれた

やがて白いのがぜんぶ出きって

溢れてこなくなったら

涼くん、私の太ももの間に顔を埋めたの

「やだ、ちょっと何してんの?」

「んー?」

涼くん、とぼけながら

アソコをペロって舐めたの

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