《MUMEI》 「あ!」 まだ私の中にエッチな残り火がくすぶってたから 軽いタッチでも声が出ちゃった 「あ…ダメ…」 涼くん、アソコの穴からクリちゃんに向かって舐め上げるように 何度も舌を這わせたの 「あ…あん…」 涼くん、私の穴に舌を入れてきた 「ああ…そんなとこダメ…」 私、クッションに顔を埋めたの 前へ |次へ |
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