《MUMEI》

それから私、何度逝ったんだろう?

私と涼くん、ずっと正常位でつながって

メチャクチャに求め合ったの

涼くんの熱いのが私の中で動き回って

私、大きく足を開いてそれを受けとめたの

頭がボーっとして…

カラダが熱くて…

声を出し過ぎて喉もカラカラだった

それでも私、もっと涼くんが欲しくて…

メス豚みたいに求め続けたの

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