《MUMEI》

いつの間にか日付が変わってた

ちょっと休んで3回戦に突入した(笑)

「真理サン、バックでヤッても平気かな?」

「うん、入れてみて」

私、四つん這いになって

お尻を突き出したの

「あ…あ…あああ!」

久しぶりのバックは

スッゴい激しかった

「あ!あ!あ!あ!あ!」

涼くん腰を振って

パン!パン!パン!って私のお尻に打ちつけたの

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